通信教育課程創設70周年記念シンポジウム参加報告

あまんきみこ氏と定行まり子通信教育課程長との対談風景

2018年12月15日(土)通信教育課程創設70周年記念シンポジウムが『願いの扉をひらいて』というテーマの下、リニューアルした成瀬記念講堂で開催されました。
卒業生・在学生をはじめ多くの皆さまが参加され、大変盛況で心温まるひと時を過ごすことが出来ました。
プログラムとしては、初めに家政学部長堀越栄子教授のご挨拶があり、続いて感謝状贈呈が行われました。永年の支援に対して「もみの木会」と「児童学科縦の会」へ贈呈されました。
日頃からの会員の皆さまのご協力の賜物と深く感謝申し上げます。
第一部では児童文学作家のあまんきみこ氏(11回児)と定行まり子通信教育課程長との対談、第二部では卒業生・在学生のパネルディスカッションが行われました。
あまんさんはこの日のために、はるばる京都よりお越し頂きましたが、大変お元気で素敵な笑顔が参加者をやさしくつつみ込んでくれました。
あまんさんは、「日常の狭間を作って行う創作活動は女子大(通信教育課程)で勉強していた頃と同じ」と話されていましたが、あまんさんの童話の世界は弛緩した生活から発せられるものではなく、普通の生活における日々の研鑽から生まれているのだと感じました。
「人生には見えない扉がいっぱいある。何かをしたいと願っていると見えてくる。」
大変心に残る深く重みのある言葉が印象的でした。
やさしい声でゆったりと読まれた『おにたのぼうし』はしっかりと私たちの心にメッセージを送って頂けました。
第二部のパネルディスカッションにおきましても、学んだことを活かされてご活躍されているパネリストの皆さまの姿に大変感銘を受けました。

(※詳細は次年度会報に掲載する予定です)


もみの木会への感謝状

もみの木会への感謝状

懇親会でのあまんきみこ氏

懇親会でのあまんきみこ氏

感謝状が贈呈されました

感謝状が贈呈されました




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